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ゆり
自然と自由と体を動かすことが好きな30代サラリーマン。
趣味の畑作業や旅行、読書からは発見することがいっぱい!そんな発見を誰かと共有したくてブログを開設しました。
農ある暮らしにあこがれて、就農を視野に入れた活動もしています。
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借りる予定だった農地を買ってほしいと言われた話

ここ1ヶ月ほど、農地の件でゴタゴタしておりました。

借りる予定だった農地を買ってほしいと言われたんです

が、先日ようやく決着をつけました。

今回はその経験談をご紹介します。

新規就農して農地を借りる際の参考になれば幸いです!

目次

運良く農地が見つかった?!

「新規就農してみよう」と思い立ち、さっそく県の農産普及課へ相談に行きました。

「果樹農家になりたい」
「継承できる果樹園か果樹を植えられる農地を探している」

と話したところ、
なんとすぐに県の担当者の方が
農地を見つけてくださいました。

こんなに早く見つかるとは思っていなかったので、びっくりしました!

新規就農者は農地を借りるのが難しいと良く言われます。
特に、女性一人農業では。

上の小説でも、一人で新規就農を目指す女性が農地を探すのに苦労しています。

農地は、不動産会社を介して借りることに。

農地を見に行ったところ、日当たりと排水性が良好でミニハウスと倉庫付き。
さらに格安で農具を譲っていただけるという
好条件を提示していただきました。

こんな良い条件の農地に巡り会えるチャンスは滅多にない!

そう確信して、すぐに

「借りたいです‼」

と伝えました。

正式に借りる前でしたが
「好きなように管理して良い」
と言ってくださったので、
それから数回畑に行き草管理等をしていました。

地主さんの交代

しかし

そんな矢先、地主さんが急死してしまったのです。

農地を引き継いだのは息子さん。
そして残された奥さんや息子さんは農業に興味がありませんでした。

そのため、

「農地を買ってくれないか」

と提案されたんです。

お二人共、農業には興味がないので
手放したいという気持ちも分かる。

不動産を介して提示された金額は、2.7反で300万円でした。

不動産曰く、妥当な額とのこと。

農地の値段に関して無知な私は
そんなものなのかと信じてしまいました。

ただ農地を買う選択肢は私には無かったため
「元々の条件で借りたい」
との意思表示をしていました。

不動産への不信感

その後、地元の方にその話をしたところ
提示された金額はぼったくりで、実際の土地の値段はその3分の1程度であることが判明しました。

情報弱者の新規就農者は下に見られることを実感…

不動産会社は土地の値段を絶対知っていたはず。

なのに「妥当な額」と嘘をつかれたため
不動産会社への不信感が増してきました。

結論:農地は買わず、あきらめることに

その後も、細かいトラブルがいくつか続き
農地の不審なウワサも地元の方から聞いたので
紹介いただいた農地は断ることにしました。

そして今思えば、すごく上から目線の不動産だったな〜と感じています。

新規就農者は農地を借りにくい。
その後も農地を借りるのに苦労しているので、やっぱり新規就農者は下に見られるのだと思います。

まぁちゃんと農業できるか分からないから、仕方がないことなのですが
(そして私自身も絶対の自信がないという(苦笑))

農地が借りられなかったのは残念ですが、
後々トラブルになるのも嫌なので
今回の選択は間違っていなかったと信じています!

後悔もしていません。

今後また、良い農地が見つかることを信じて
行動してきます。

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