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ゆり
自然と自由と体を動かすことが好きな30代サラリーマン。
趣味の畑作業や旅行、読書からは発見することがいっぱい!そんな発見を誰かと共有したくてブログを開設しました。
農ある暮らしにあこがれて、就農を視野に入れた活動もしています。
当ブログの使用テーマ

自己紹介〜脱サラ新規就農します!

はじめまして!

2022年3月に脱サラし、現在はブドウ中心の農家を目指しているゆりと申します。

このブログでは、

アラサー女性が脱サラして農家になることを目標に
日々思うことや経験したこと、学んだことなど

を書いていきます。

とりあえずまずは自己紹介から。

目次

自己紹介

滋賀県で旦那と二人暮らしをしています。

名古屋の住宅街で生まれて
知り合いに農家さんが全くいない環境で育ちました。

大学は農学部でしたが、
化学実験の面白さに惹かれて
大学院では化学系の研究室へ。
そのまま化学メーカーに就職しました。

自然と触れ合うことが大好きで、
コロナが流行し始める前までは
よく自然を求めて旅行やサイクリング、ハイキングに行っていました。

そんなどこにでもいるような女性が
なぜ農業に興味を持って農家になろうと思ったのか。

数年前まで、まさか自分が農家になるとは思いませんでした

きっかけとなった出来事をお話していきます。

農業に興味を持ったきっかけ

一足先に脱サラ起業した友人の存在

農業とは関係が無いのですが、
脱サラを意識したきっかけに友人夫婦の存在があります。

その夫婦は20代のうちに地方へ移住し、
その地域の特産品を使って商品を開発して
地域を盛り上げようと頑張っています。

それまで
“働くこと=サラリーマン”
と信じて疑わなかったわたしは、

そんな生き方があるんだ!!

と価値観がガラッと変わったのを覚えています。

友達の旦那さんは、
仕事は大変だけど全部自分でやるから達成感はあるし自分の好きなようにできるのが良い
と言っていました。

それまでサラリーマンしか仕事のやり方を知らなかったため、
そんな人生も良いな、羨ましいな
と漠然とした思いを持つようになりました。

「得意なこと」を生かして誰かの役に立ちたい

その後、「サラリーマン以外の」色々な職種の人に出会う機会が何度かありました。

そうするうちに、

このままずっと変わらず、同じ会社で働き続ける人生で良いのだろうか

と疑問に思うようになりました。

ただ、今の仕事以外で自分に何ができるか分からない。

だけど、できることなら

世の中のためになる仕事がしたい。
自分が心から好きになれる仕事で。

そんなことをぼーっと考えて過ごしていたところ、「農業」に出会いました。

「農業」って面白いかも

親戚含めて身近に農家さんの知り合いがいなかったため、
これまで「農業」という仕事を意識したことは
ほとんどありませんでした。

そんな中、旦那さんに誘われて
滋賀県の「農業祭」にはじめて参加することに。

「農業祭」とは地域で収穫された野菜や果物、加工品を農家さんが直接販売するというイベントです。

昔、仕事でこのイベントに関わっていたという旦那さん。

そんな彼が知り合いの農家さんと話すのを見て、

農業って素敵な仕事だな。
私たちの生活に欠かせない存在だし、
今後はもっといろんなことができる可能性を秘めてる気がする

と思ったのが農業に興味を持ったきっかけの一つです。

普段生活している中で
農作物について考えることもなかったので、
世界が広がった気がしました。

もう一つのきっかけは、
知り合いに誘われてボランティアで農家さんのお手伝いを経験したこと。

初めての農作業は慣れていないせいか
すごく疲れたけれど、
同時にすごく楽しくて

「もっとやってみたい!!」

とワクワクしたのを覚えています。

コロナ禍、そして週末農業学校へ

そんな中、コロナが世の中で流行し始めました。

これまで平日は仕事、休日は趣味を楽しむ生活をしてきましたが、
コロナ渦で考える時間が増え

”このまま定年まで同じ仕事を続けるのが良いことなのだろうか”
”もっとやりたいことがあるのではないか”

と真剣に夫婦で話し合うようになりました。

そして農業を本格的に学べる場所を探したところ、
社会人向けの週末農業学校を見つけました。

それから1年間、ほぼ毎週末、畑に行って有機野菜の育て方を学びました。
毎回、新しい発見や学びがあり
農業の奥深さを感じました。

そのような生活を送るうち、日に日に

農業に関わる仕事がしたい

思うように。

けれど、農業は大変な仕事。
会社を辞めて専業農家になる決心はなかなか付きませんでした。

脱サラ新規就農を決心

不妊治療、そして流産

農業とは別で、子供が欲しくて数年前から不妊治療を始めていました。

時間も、体力も、お金も、心も削られる不妊治療。

同時期に結婚した友人たちが皆、出産ラッシュに追われる中、
わたしは少しでも気を紛らわせたいと
週末で時間がある日は農業に励みました。

そして、2021年の暮れ。
ようやく一つの命がわたしの中に宿りました。

しかし喜びもつかの間。すぐに流産してしまいました。

しばらくはどん底の日々が続きました

農家になる決意

そんな中、市民農園で育てていた
野菜たちの世話をするために
畑に行ったところ、
その時だけ気持ちがふっと晴れて
笑顔で他の利用者さんと
話せる自分がいたのです。

そのとき、
仕事を辞めてこれからは農業で生きていこう
と決心しました。

農業には不思議な力がある。

これまでも何度も助けられてきました。

そんな農業の力を借りて、
今度はわたしが世の中の役に立ちたいなと
思っています。

目指したい農家の姿

①美味しい、安心、環境に優しい

やっぱり一番は「美味しい」と言ってもらえる農家さんになりたいです!!

美味しい農作物を作るためには、
植物が栄養分と水を吸収する「土」にこだわり
特定の病害虫が大量発生しないよう「多様性」のある畑を作り
植物がのびのびと元気に成長できる環境づくりに励みます。

また
「自分の農作物さえ上手く出来れば良い」
という考え方ではなく、
地域の自然環境、そして地球環境に配慮した
農業
を行っていきたいです。

②地域密着型でお客さんとの距離が近い

お客さんとは、顔の見える関係でありたいです。

将来的には
直売所での販売やネット通販も考えていますが、
「お客さんの声」を大事にして
喜んでもらえる農家さんになりたいです。

また農福連携(農業と幅広い福祉(障害者、医療、高齢者、子ども食堂など)の連携による取り組み)も視野に入れ、地域社会にも貢献できる農家さんになることが夢です。


③経営的に成り立つ

お金儲けを目的として農業をするわけではありませんが(笑)
経営的にも成り立つ農家を目指しています。

目標所得は、会社員時代と同じくらい。

「農業をやりたいけど収入面で心配」
「女性ひとりで農業をやっていけるか」

いま実際、わたしが直面している心配事です。

将来、農業への強い志があっても
同じような不安を抱えている人の道しるべになることができたら最高に幸せです。

これからどんな人生になるか分かりませんが、
楽しみながら挑戦していきたいと思います!

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